特別活動希望の会イン福岡のシンポジウムの様子を世話人の脇田先生からメーリングリストに送っていただきました。その様子をコピーさせていただきました。ぜひ一緒に勉強しませんか?私のブログのリンク先から「特別活動希望の会」に入っていただければその様子が分かります。
1 問題提起及びシンポジウムについて
杉田調査官から,「5名のシンポジストが順番に考えを述べる型のシンポジウムでは面白くない,シンポジスト同士,参観者同士,シンポジストと参観者間に対話が生まれるシンポジウムにしよう。」という提案があり,それを受けてのシンポジウムになりました。はじめに,調査官から 「今の子どもたちは,昔の子どもたちに比べて育っていないのか?」の問いから始まる7つの質問が,シンポジストと参加者に投げかけられ,全員がYesかNoで答えました。この時点で,シンポジストにも参観者にも緊張感と一体感が生まれました。この7つの質問項目一つ一つに,それぞれ考えさせられるものがありましたので,後日,お知らせします。
次に,シンポジストに「社会に参画する力とは?」,「自治的能力とは?」という問いかけがあり,それをシンポジストがキーワードで解答しました。
まず,福岡県の清末孝宜会員は,社会参画=「実践力」,自知的能力=「決めることができる力」,次に,佐賀県の西川記世会員は「企画,運営,実行する力」,「自立(の形成要因の一つ)」,山口県の椙田崇晴会員は,「組織的に活動する力」,「新しい考えを生み出す力」,埼玉県の船田敦史会員からは,「計画,企画する力」,「自治そのもの」,宮城県の八巻寛治会員からは,「向社会性を育む力」,「人間関係形成,維持」というワードで解答がなされました。その後,それらの内容について杉田調査官から,第2,第3のするどい質問が投げかけられるという展開でした。会場には,いつしかピーンと張り詰めた空気が漂っていました。それにしても,シンポジストの先生方はさすがに,各地で特別活動の実践研究を積んでおられる先生方です。杉田調査官の鋭い質問にも臆することなく,堂々と自分の考えを語っていただきました。あっという間の70分でした。清末さん,西川さん,椙田さん,船田さん,八巻さん本当にお疲れ様でした。先生方のお陰で,実に質の高い
シンポジウムになりました。予定が急遽変更してしまいましたが,さわやかにシンポジストをお勤めいただき感謝いたします。
テーマ : 小学校 - ジャンル : 学校・教育
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