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授業成立プロジェクトメールマガジンに

私の名前を検索していた方が見つけてくださったメールマガジンの一部です。
メールマガジン「授業成立プロジェクト(JSP)」
第121号  2008年2月27日発行 (毎週水曜日発行)
HP http://www.jugyo.jp/js-pro/

1 「授業づくりネットワーク2008仙台プレ集会」に参加して
         茨城・常陸大宮市立大宮小学校  片野 靖久

 8月11日(月)、12日(火)、宮城県の東北福祉大学で「授業づく
りネットワーク2008 in 仙台(仮)」が行われます。
 そのプレ大会が行われ、大盛況のうちに終了しました。
 今回は、そのプレ大会の様子を東北青年塾の片野靖久さんにレポートし
ていただきます。
 読んでいただければ、片野さんがいかに多く、いかに深く学んだのかが
よく分かるはずです。
 「プレ集会」でこうなのですから、本番の集会ときたら、そりゃあもう!
 ということで、8月11日(月)、12日(火)をぜひ開けておいてく
ださいね。

1 「授業づくりネットワーク2008仙台プレ集会」に参加して
         茨城・常陸大宮市立大宮小学校  片野 靖久
 今年の夏に「授業づくりネットワーク全国集会」が仙台市内で行われる
に先立ち,2月9日東北福祉大を会場にてプレ集会が行われました。

 テーマは「考える教師・挑戦する教師をめざして」です。内容は,

・「エンカウンターで学級づくり~最初の3ヶ月」八巻寛治先生
・「ワークショップ講座~授業作り最前線」(40分×4本)
  佐々木潤先生・阿部隆幸先生・佐藤正寿先生・石川晋先生
・「ワークショップ講座~授業研究最前線」中屋紀子先生・上條晴夫先生

の3本立てで,丸1日開催されました。

 参加者は80名で,東北地方の先生方はもちろんのこと,教師をめざす
宮城県内の大学生や,遠くは横浜や新潟,さらには津軽海峡を越えて北海
道からの参加もあり,予想を超える大盛況でした。

 今回参加して,感じたことをいくつか話したいと思います。

(1)あたたかい雰囲気で活動ができたこと

 午前中は「やまかんさん」こと,八巻寛治先生の構成的エンカウンターから
始まりました。
 まずは,ペンネームを作ってから,いろいろな人に名前の由来を説明し
ていくことから始まり,次にペアを組みながら「質問ジャンケン」。そし
て4人組になり,サイコロトーキング。最後に振り返りを行いました。

 通常の民間の研修でも,座学で終わることも多く,あまり会場の方とふ
れあう機会がないこともありますが,午前中に八巻先生のエンカウンター
で会場の方との敷居がとれた気がしました。(もちろんエンカウンターの
内容は教室で生かされるものばかりでした)

 いい雰囲気の中で,午後も始まりました。
 午後はワークショップ4本立て。もちろんグループを作っての活動が中
心です。
 佐々木先生の「ウルトラマンゲーム」,阿部先生の「社会科学習ゲーム」,
佐藤先生の「雪」を使った熟語作り(「雪人」で「冷たい人」にはうけま
した)。石川先生のグループでの意見の検討・・温かい雰囲気があってこ
そ,学んだという実感がわいてきます。

 これは実際の教室でも同じことが言えるかと思います。
 堅い空気の中で45分,50分じっと座っているより,あたたかい雰囲
気の中で子どもたちが意見や考えをぶつけられる環境づくりを日々工夫す
る努力が必要だと感じました。

(2)お互いのよさを認め合う

 八巻先生のエンカウンターで,4人組になったときに,後からできた2
人のために,最初のペアを組んだ人の紹介をする場面がありました。いわ
ゆる「他己紹介」というもので,自分を紹介するのと違って,頭の中で整
理して言わなければなりません。
 また,相手を気遣いながら紹介をしなければならない分,自然と相手の
よさに気づけるようになります。
 
 阿部先生の社会科学習ゲームの一つ「インスピレーションゲーム」では,
歴史上の人物(指導要領に提示されている42人)から「○○にふさわし
い人物は誰」という問題でまず,グループの中で「ああだ,こうだ」と意
見が出ます。さらにグループごとに答えが出たときに「ああ,それもあり
かぁ~」という声が私だけでなく他からも自然と出てきます。
(ちなみに私が一番「あぁ~」と思った場面は「一番もてそうなのは」で
す。私たちのグループは5人とも男性だけだったせいか「清少納言」と答
えたのですが,ほとんどが「源義経」との回答・・隣の女子学生チームは
「源義経=タッキー」と書いていて,思わず「そうか~!!」と叫んでし
まいました。これもある意味お互いのよさに気づけた瞬間でした)

 楽しい雰囲気の中で自然と意見を出し合い,お互いのよさに気づける活
動がすべての講座で体感できました。終わった瞬間とても心地よい気分に
なりました。

 果たして自分の授業の中で,心地よく授業が終えたことって何回あった
だろうか?そんな授業を少しでも工夫し,増やしていきたいなと思いまし
た。

(3)学び続けることの大切さ

 ワークショップ講座の締めは,中屋先生と上條先生の新しい授業づくり
を考えるための授業訓練について,大学の授業研究者である両氏による体
験講座方式で行われました。

 中屋先生はビデオによる「授業ビデオによる検討方法」。上條先生は「実
践レポートによる検討方法」とそれぞれ違った形で体験しました。

 私は,中屋先生の講座に参加しました。ビデオで自分の授業を撮影し,
それを検討する。それを見て「おかしい」と思ったらば「ストップ」をか
け,検討する・・とても根気がいる作業だと思います。しかし,お互いに
意見を交わすことで,今まで見えなかった部分が見えてくることはこの方
法で明らかになると思いました。

 上條先生の「レポート方式」は,東北青年塾の中で教えていただきまし
た。「書く」という作業は確かに手間暇がかかるけど,書くことで内省さ
れます。さらに,持ち寄ったレポートを共有することで新たな発見が生ま
れることは,すでに経験済みです。それでも,「書く」ということは大変
ですが・・

 レポートは,年に数回書くことはありますが,ビデオとなるとほとんど
ないといってもいいかもしれません。あえて自分と向き合う機会をもつこ
とで,「新たな発見」「新たな学び」ができると講座で感じました。年に
数回,自らこのような場面を設定していきたいなと思いました。

 集会全体を通して感じたことは,子どもたちをよい学びの環境を作るた
めに我々教師が「考え」,積極的に「挑戦」することを忘れてはいけない
ことだと思いました。
 まさに,サブテーマ通りの学びがこの1日の集会に凝縮したと感じまし
た。また,教師のみならず,学生の参加者も多かったことはお互いに刺激
あい,学びあえたと思います。
 8月には,いよいよ全国集会が仙台で行われます。緑がきれいな杜の都
でお互いに学びあい,高めあいましょう!!


【東北青年塾で学びませんか?】

 私は茨城の人間ですが,毎回仙台まで通って「東北青年塾」で学ばせて
もらっています。
(茨城といっても限りなく福島寄りなせいか,「東京」より「東北」に愛
着があったのも事実ですが・・)

 今回の集会と同じく,学生と教師が一体となって学んでいます。これは
公の研修ではありえないことです。また,メンバーのレポートや模擬授業
から多くの発見ができます。自らが発信しようという暖かな雰囲気が青年
塾にはあります。

 土曜開催の時には,必ず仙台駅前で懇親会があります。酒好きの私には
一番の至福な時間です(笑)。

 確かに,仙台までの旅費は東京に行くより高いですが,それでも旅費以
上の価値がこの青年塾にあります。一緒に仙台で学びませんか?詳しくは
「東北青年塾」のブログを見てください。
*東北青年塾ブログ    http://seinenjuku.abetaka.jp/
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